1学期も、あと2週間!

感染症対策を一番にしながら、4月から始まった1学期も、あと2週間となりました。

各学年では、これまでの学習・生活について、まとめと夏季休業への準備をすすめています。中体連夏季総体に向け、各部活動では最後の練習に余念がありません。

2年生の美術科で、「言霊(ことだま)のイメージ」として、自分の気に入った言葉をもとに制作した版画の作品が、美術室前に展示されています。

どれも「よい言葉」ばかりで、見ているものが元気をもらえる気がします。

今この時を大切に、自分の夢の実現を目指して、前向きに取り組んでいく姿は、何物にも代えがたい大きな力になると思います。

「目指せ!『ものづくりマイスター』プロジェクト」を実施しました!

本日午前、3年生で「ものづくりマイスター・プロジェクト」を実施しました。日本古来の伝統を引き継ぐ産業について、その分野の巧みな職人の技や知識に触れ、ものづくりへの興味・関心を培うことを目的にしています。

特に、3年生の皆さんは、昨年度職場体験が実施できていないため、様々な職業を知る点でも大きな意味がある活動になります。

今日は、4つの分野で「マイスター」といわれる「たくみの中のたくみ」の技を持った職人の方8名を講師に迎え、4つのグループに分かれて体験活動を行いました。

〇造園 ~竹を切って、自分だけの庭づくり

〇畳制作 ~自分だけのミニ畳づくり

〇建築板金 ~一文字入り自分だけの板金立てづくり

〇和菓子 ~自分だけの和菓子づくり

〇閉講式

最後の閉講式では、それぞれが作ったものについて交流し、マイスターの皆さん方から講評をいただきました。

3年生の表情を見ていると、笑顔とともに真剣な様子がうかがえ、ものづくりの楽しさと素晴らしさを実感しているようでした。今日の貴重な経験が、必ず今後の進路選択の時に生きてくるに違いありません。素晴らしい機会を与えていただいた県職業能力開発協会の皆様方、本当にありがとうございました。

3年生「進路説明会」実施!

本日午後、3年生の生徒と保護者対象に進路説明会を開催しました。今年も感染症対策のため、体育館で距離をとって実施しました。まず全体会では、学校から進路指導の方針とこれからの予定、2学期から行う放課後学習会について説明しました。

その後、前半・後半の2部制に時間を分けて、近隣の高校から来ていただいた先生方から、各校の特色ある教育活動について、資料をもとに詳しく説明をしていただきました。

全体会でも伝えましたが、3年生の皆さんは、まず今日の説明会を受けて、様々な進路先についての情報を「知ること」からはじめてほしいと思います。そして、この夏は、自分自身の「力をつける」大切な夏にしてほしいと願っています。

7月1日「びわ湖の日」!

7月になりました。今日は朝から梅雨らしい天候になっていますが、各教室では積極的に自分の意見を発表したり、対話の活動に進んで取り組む様子がうかがえます。

期末テストも終わり、あと3週間足らずの日々で、1学期のまとめをしていくことになります。昨年度は、臨時休業で8月上旬まで1学期が続きましたが、今年度は例年の日程に戻っています。しかし、中体連夏季総体が終業式前に実施されるなど、少し変則的ですが、目標に向かってしっかり取り組んでほしいと願っています。

 

今日7月1日は「びわ湖の日」です。先週「クリーン作戦」を実施した時にも、生徒の皆さんに伝えていましたが、今年は40周年の記念すべき年です。

1980年(昭和55年)7月1日、滋賀県は全国に先駆けて「琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」を施行しました。その翌年、条例の施行を記念し「びわ湖の日」を決定しました。住民運動から行政まで巻き込んだこのような動きは、当時は画期的な出来事で、環境先進県といわれるもとになっています。

現在県では、琵琶湖版のSDGsとして、MLGs(マザーレイクゴールズ)に取り組んでいます。2030年に向けたより身近な新しい持続可能社会への目標(ゴール)です。

「昨日も今日も、いつまでも。びわ湖に寄り添う、びわ湖が寄り添う。」

地域とともに地域に支えられ、この地の環境に感謝し、今あることを喜びとする。そんな思いを実感する1日です。ありがとうございます。