





1年陶芸教室では、先日の成形に引き続き「陶芸の森」より講師を招いて茶碗に自分なりの絵付けをしました。
ほとんどの生徒が初体験で初めはなかなか筆が進みませんでしたが、図案の例やアドバイスをいただきながら徐々に慣れ、時間が経つにつれ必死にかきこんでいく様子がよくわかります。
最後には、それぞれが個性ある茶碗にしあがりました。後日「陶芸の森」で乾燥後、焼きに入れてもらいます。どのような色を出した自分だけの茶碗に仕上がるか、とても楽しみです。






1年陶芸教室では、先日の成形に引き続き「陶芸の森」より講師を招いて茶碗に自分なりの絵付けをしました。
ほとんどの生徒が初体験で初めはなかなか筆が進みませんでしたが、図案の例やアドバイスをいただきながら徐々に慣れ、時間が経つにつれ必死にかきこんでいく様子がよくわかります。
最後には、それぞれが個性ある茶碗にしあがりました。後日「陶芸の森」で乾燥後、焼きに入れてもらいます。どのような色を出した自分だけの茶碗に仕上がるか、とても楽しみです。




今日から1年生の部活動「体験入部」が始まりました。外の部活動にとっては、あいにくの小雨の天気でしたが、それぞれの希望に沿いながら部活動に参加しました。
体験入部ですので、2・3年生の先輩が活動されているのを見学したり、一部基礎的な活動にも取り組んでみました。中学生にとって、部活動は3年間通じて大きな意味を持つ活動になります。今月末には正式入部となりますので、1年生の皆さんには、それまでに自分自身の意志をもった部活動を、しっかりと選択してほしいと思います。




本日1年生で学級ごとに、陶芸教室の成形の部を行いました。信楽の「陶芸の森」から指導の講師をむかえ、3年間の茶道教室につかう「自分だけの茶碗づくり」に取り組みました。今年は感染症対策のため、例年以上に机の間隔をあけて実施しました。
ほとんどの生徒が初めての経験ですが、講師の先生方の巧みな指導により、みるみる立派な作品として仕上がっていきました。この後、数日間乾燥させ、今週末金曜日には絵付けの作業に入ります。どのようなものになるか、楽しみです。





本日1時間目、生徒総会に向けての「学級討議」を行いました。生徒会本部より各委員会活動案についての説明があり、班ごとに質問や意見をまとめて発表してもらう形をとりました。でてきた意見などを学級でとりまとめ、生徒会本部に提出し、来週の生徒総会での審議となります。
特に、1年生は初めての生徒会活動で、内容についての質問も多く、6時間目も延長して取り組みました。民主的にものごとを決めていくことの手順を、学んでほしいと思います。




毎週金曜日の朝読書の時間は、今年から「読解力ガップ」を始めました。
全校で「学ぶ力の向上」につながる「読み解く力」を育成するため、新聞記事を題材にしたワークシートに取り組むことにしました。記事を読んで、基本的な内容を答えるものから、発展的に自分の考えを書くものまで、段階的に課題が設定されています。
できれば家庭学習において、記事に関する自主学習をすることもすすめています。
「継続は力なり」という通り、毎週続けることで生徒の「読む力」「考える力」「書く力」を育成したいと考えています。