
今週末の体育大会に向けて、本日より「学年練習」が始まりました。今年は、感染症対策のため、大縄跳びなどの団体種目を見直し、数人のグループで長い棒のバトンをリレー形式でわたす「台風の目」を学級対抗で行います。
各学年、早速練習を開始しましたが、なかなか息が合わず大変なところもあったようです。連日練習をしていきますので、学級でうまく話し合いを進めて、効率よい方法を見つけていってください。

今週末の体育大会に向けて、本日より「学年練習」が始まりました。今年は、感染症対策のため、大縄跳びなどの団体種目を見直し、数人のグループで長い棒のバトンをリレー形式でわたす「台風の目」を学級対抗で行います。
各学年、早速練習を開始しましたが、なかなか息が合わず大変なところもあったようです。連日練習をしていきますので、学級でうまく話し合いを進めて、効率よい方法を見つけていってください。
1・2年昇降口・廊下の壁面に、生徒会執行部により、第74期東中生徒会のスローガン「躍~更なる高みを目指して」をもとに、これまでの活動を、大きな掲示物としてまとめられました。
1月からスタートし、卒業式・入学式、そして臨時休業、学校再開など、今までにはない生徒会活動でしたが、写真にコメントを添えて、うまく作られています。9月から、どのような続きが見られるのか、楽しみです。

体育大会の「応援ボードづくり」も、徐々に取組が進んできました。デザインの下書きからはじめ、色付けまで進んでいる学級もあります。学級の思いがつまったボードになることを願っています。
◎学校報「9月号」を掲載しました。メニューの『学校報「東風」ひがしかぜ』から、ご覧ください。


体育大会に向けて、各学級で「応援ボードづくり」が始まりました。
夏休みの課題になっていた「原画」をもとに、学級で相談して選定し構図を考えています。今日の放課後は、まずは担当者が下絵描きから始めていました。
今日から9月になりました。4・5月の臨時休業がなければ、今日から2学期のスタートとなるところでした。気持ちを新たに、健康に気をつけながら、学校行事と日々の学習を両立する9月にしましょう!

今週は、体育大会に向けて、より一層保健体育科の授業の取組が実践的になります。今日も、全員リレーに向けて、バトンパスの基礎練習からはじまり実際にリレー形式の練習が行われています。個人の走力以上にバトンパスは重要です。本番まであと2週間、学級で作戦を立てながら、しっかりと取り組んでほしいと願っています。
本日より、9月18日まで教育実習生2名が実習に取り組んでいます。いずれも、保健体育科で本校の卒業生です。2人に話をしていると、東中学校で学んだ3年間で多くの出会いや感動があり、教員という職のすばらしさを実感し、その道に向かって取り組んでいるということでした。卒業生ならではの「東中愛」「東中魂」を感じました。是非とも、実りある3週間にしてほしいと願っています。


今年の体育大会は9月12日(土)に開催予定です。感染症対応と熱中症対策をしてのものとなり、第74回という長い東中の体育大会の中でも、初めての経験かと思います。
すでに学級委員会から体育大会の要項は示されていますが、例年とは違い、陸上種目の数を減らし、密をさけるために大縄跳びなどは実施せず、学級での全員リレーなどを全校種目にしています。今週の学級活動で、各自の出場種目については話し合いにより決定されています。
1学期の終わりから、体育の授業では陸上競技の練習が行われています。2学期に入っても、100m・200m走・走り高跳びの練習に熱が入ってきました。自分の記録を少しでも伸ばせるよう、学級のみんなで力をあわせて取り組んでほしいと願っています。