本日午後に3年生親子進路説明会を開催しました。平日の午後というご多用の時間帯にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
説明会では、学年主任から高校入試の仕組みや出願・受検に関する手続き、今後の進路決定までのおおまかな流れについて説明を行いました。また、後半には近隣の高校から先生方をお招きし、それぞれの学校の特色や教育内容、学校生活の様子などについて詳しくご紹介いただきました。
3年生にとって、進路選択は自分の将来を考える大切な機会です。今回の説明会をきっかけに、ご家庭でもお子様と進路について話し合っていただき、生徒一人ひとりが自分に合った進路を主体的に考え、納得のいく進路選択につなげてほしいと思います。






英語で伝え、仲間から学ぶ ~長浜スタイルの授業~
昨日、1年生の英語の授業を参観しました。この日の学習では、「自分の好きなもの」などについて英語で紹介するスピーチに取り組みました。
子どもたちは、事前に考えた内容をタブレットで作成した資料とともに発表し、少し照れた様子も見られましたが、一生懸命に英語で自分の思いを伝えていました。
発表を聞くグループの仲間は、「声の大きさ」「資料の見やすさ」「アイコンタクト」などの観点で評価するとともに、「笑顔で話せていた」「原稿を見ずに発表できていた」など、よかった点や改善点を伝え合っていました。発表する人だけでなく、聞く人も相手の発表をよく見て考えながら学んでいる姿が印象的でした。
このように、自分の考えを相手に伝えたり、仲間の発表から学んだりする活動は、本校が進める「長浜スタイル」の授業の大切な姿の一つです。先生が説明するだけではなく、子どもたち同士が対話し、互いの考えや工夫を知ることで、新たな気付きや学びが生まれます。また、友達からのアドバイスを受けて自分の発表を振り返ることは、次の学びへとつながる大切な経験にもなります。
これからも本校では、子どもたちが主体的に考え、仲間と学び合いながら、一人ひとりの力を伸ばしていく「長浜スタイル」の授業づくりを進めていきます。










地域とつながり、未来を考える生徒会活動
昨日の放課後、生徒会メンバーが参加する2つの取組が行われました。
一つ目は、「社会を明るくする運動」の街頭啓発活動です。急遽、生徒会メンバー以外の生徒も飛び入りで参加し、午後3時30分から約1時間、長浜イオンで来店された地域の皆さんに元気よくあいさつをしながら、啓発用のティッシュを配布しました。最初は少し緊張した様子も見られましたが、次第に笑顔で積極的に声をかけ、多くの方に活動への理解と協力を呼びかけることができました。
もう一つは、長浜市が主催する「子ども若者ボイス」への参加です。この取組は、市内の中学生がオンライン会議システム(Zoom)で集まり、それぞれの学校や地域のことについて意見を交流し、親睦を深めるものです。本校の生徒も、自分たちの考えを積極的に発表するとともに、他校の生徒の意見にも熱心に耳を傾け、有意義な時間を過ごしました。今後は、さらに2回の集合形式での交流会が予定されています。
このような取組を通して、生徒たちは地域とのつながりを深めるとともに、社会の一員として主体的に行動することや、自分たちの住む長浜について考える貴重な機会となりました。これからも、学校の中だけでなく地域へ活動の場を広げ、さまざまな経験を積み重ねてほしいと思います。










文月を迎えて ~今日から下校時間が早まります~
今日から7月です。7月は、旧暦で「文月(ふみづき)」と呼ばれます。七夕に短冊へ願い事や歌を書く風習に由来するといわれており、学びや成長を願う月でもあります。
校庭や山々の木々は、太陽の光を浴びて青々と葉を茂らせ、大きく成長しています。子どもたちも、この7月を一日一日大切に過ごし、学習や部活動、学校生活を通して、さらに大きく成長してほしいと思います。
さて、今日から日課を変更し、下校時刻が通常より30分程度早くなります。5時間授業か6時間授業か、また部活動の有無によって下校時刻が異なりますので、ご家庭でもお子様にご確認いただきますようお願いいたします。
今日の子どもたちの様子を紹介します。また本日は、東ブロック少年補導員の方が参観に来られました。













テストは「振り返り」が大切
今日は、多くの授業で期末テストの返却がありました。返ってきた答案用紙を見ながら、自分の点数に一喜一憂している姿は、中学校ではよく見られる光景です。
ここで大切にしてほしいのは、点数だけを見て終わらせないことです。テストは、今の自分が「できたこと」と「まだできていないこと」を確認するためのものでもあります。
間違えた問題の解答を赤ペンで書くだけでは、同じ間違いを繰り返してしまいます。間違えた問題を見直し、なぜ間違えたのかを考え、解き直しをしたり、教科書やノートを見返したり、先生に質問したりすることで、本当の学びにつながります。また、よい点数が取れた教科についても、「どのような勉強の仕方が効果的だったのか」を振り返ることで、次の学習にも生かすことができます。
また、1年生にとっては、中学校で初めての定期テストでした。そのため、テスト返却の際には、各教科で問題の解説だけでなく、解答の書き方についても丁寧な説明が行われていました。例えば、「文章から抜き出しなさい」という問題では、本文に書かれているとおりに漢字も含めて正確に書くこと、「記号で答えなさい」という問題では、記号だけを書くこと、「二つ答えなさい」という問題では、指定された数だけ答えることなど、問題文の指示どおりに解答することが大切です。せっかく内容は理解していても、解答方法が指示と異なるために得点できないことがあります。
これからの定期テストはもちろん、高校入試でも、問題文を正しく読み取り、その指示に従って解答する力が求められます。今回のテスト返却を機会に、学習内容だけでなく、テストの受け方や解答のルールについても身に付け、次の学びにつなげてほしいと思います。
今日は授業の様子(テスト返し)を紹介します。





