「体育大会・東風祭」に向けた全校一斉の取組2日目・・・。
全校生徒で制作している「モザイクアート」の作業も、かなり進んできました。今日も集中して取り組んだおかげで、一人ひとりが自分のシートの色を塗る作業が、かなり仕上がってきました。
「体育大会・東風祭」に向けた全校一斉の取組2日目・・・。
全校生徒で制作している「モザイクアート」の作業も、かなり進んできました。今日も集中して取り組んだおかげで、一人ひとりが自分のシートの色を塗る作業が、かなり仕上がってきました。
昨日2校時目に、松井教諭の理科において、「市指導力向上校園支援事業」として3年次研修が行われました。市教育センターから指導員の先生におこしいただき、授業を参観していただいた後、指導を受けました。
ICT機器を活用しながら、感染症対策を施した実験など、工夫された学びの場となっていました。特に、タブレット端末(iPad)活用により、実験データのまとめ作業において、生徒個々の学びの状況がよくわかりました。これが、全体への広がりにつながり、より深まりのある授業展開がされていました。
このように、学校生活の中で一番大切な授業のあり方について、学校をあげて研究を進め、より良いものにしようと取り組んでいます。
三連休明けの朝となりました。気持ちのよい秋晴れとなっています。今夜は「中秋の名月」で、8年ぶりに満月と重なると言われています。どのような空になるのか、楽しみです。
今日から、東風祭に向けて「モザイクアート」の制作に取りかかりました。昨年度、文化祭ができない中、新たに生み出した「感動の全校作品」を、今年はさらにある工夫を加え、バージョンアップしています。すべての生徒が取り組み、全校で一つの素晴らしい作品に仕上げていきます。
まずは生徒会執行部より、制作に係る説明を受けた後、早速一人1枚のシートを受け取り、マス目に沿って色を塗っていきます。各教室では、黙々と作業に取り組む真剣な姿が見られました。この後、数時間かけ、まずは各自の作品を仕上げていきます。
放課後は、有志の生徒によって「応援ボード」の制作です。夏休み中に課題として出されていた原案を、各クラスで話し合い、一つのものにまとめていきました。今日は、下絵書きから色付けまで進んでいるクラスもあります。この後、徐々に作業を進め、本番当日までに仕上げていきます。
9月17日(金)、米原ルッチプラザにて、県中学校英語弁論大会「ブロック地区予選大会」が開催され、本校から2年生の藤田くんが出場しました。
暗唱の部に登場した藤田くんですが、これまで自宅や校内で地道に練習を重ねてきていました。本番のステージでは、堂々と発表する姿に、見ている方が感激しました。本当によくがんばってきました。感動をありがとう。
本日放課後、お伝えしていた通り、全校生徒がタブレット端末(iPad)を自宅に持ち帰り、決められた時間、全校一斉に学校との双方向での配信確認を行いました。
先週も実施しており、今日もスムーズに担任の先生とやり取りをする様子がうかがえました。その後、先生から学習課題を受け取り、自宅で取り組んでいくことになります。
今後も定期的に実施し、緊急の対応に備えていくとともに、タブレットの有効活用をより一層図っていきたいと考えています。