今日は、長浜市が目指している「長浜スタイル」の授業について、本校の事例を紹介します。
16日(火)の1年生理科では、これまで学習してきた「生物の分類」のまとめとして、「河童(かっぱ)は何類といえるか?」というユニークな課題に取り組みました。
河童はもちろん空想上の生き物ですので、正解はありません。子どもたちは、これまで学習してきた魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類などの特徴をもとに、「水の中で生活するから魚類ではないか?」「背中に甲羅があるからカメと同じ爬虫類?」「陸上でも生活するし、肌がぬるっとしているから両生類ではないか?」など、それぞれの考えを理由とともにまとめました。
個人で考えた後はグループでの意見交流です。先生からは、「なぜそう考えたのか、その理由までしっかり伝えましょう」と話し合いのポイントが示されました。すると、どのグループでも活発な意見交換が行われ、「なるほど」「そういう考え方もあるね」と互いの考えを認め合いながら学びを深める姿が見られました。
長浜スタイルの授業では、知識を覚えるだけでなく、自分の考えを持ち、それを仲間に伝え、対話を通して学びを深めることを大切にしています。子どもたちは楽しみながらも、これまで学習した内容を活用し、主体的に考える姿を見せてくれました。あっという間に1時間が過ぎる、笑顔あふれる授業となりました。



一昨日に行われた、2年A組の茶堂教室の様子を紹介します。





































