河童は何類? ~考え、伝え、学び合う理科の授業~

今日は、長浜市が目指している「長浜スタイル」の授業について、本校の事例を紹介します。
16日(火)の1年生理科では、これまで学習してきた「生物の分類」のまとめとして、「河童(かっぱ)は何類といえるか?」というユニークな課題に取り組みました。
河童はもちろん空想上の生き物ですので、正解はありません。子どもたちは、これまで学習してきた魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類などの特徴をもとに、「水の中で生活するから魚類ではないか?」「背中に甲羅があるからカメと同じ爬虫類?」「陸上でも生活するし、肌がぬるっとしているから両生類ではないか?」など、それぞれの考えを理由とともにまとめました。
個人で考えた後はグループでの意見交流です。先生からは、「なぜそう考えたのか、その理由までしっかり伝えましょう」と話し合いのポイントが示されました。すると、どのグループでも活発な意見交換が行われ、「なるほど」「そういう考え方もあるね」と互いの考えを認め合いながら学びを深める姿が見られました。
長浜スタイルの授業では、知識を覚えるだけでなく、自分の考えを持ち、それを仲間に伝え、対話を通して学びを深めることを大切にしています。子どもたちは楽しみながらも、これまで学習した内容を活用し、主体的に考える姿を見せてくれました。あっという間に1時間が過ぎる、笑顔あふれる授業となりました。

一昨日に行われた、2年A組の茶堂教室の様子を紹介します。

服でつながる世界との輪 ~ユニクロリサイクル学習会~

昨日の5校時に、ユニクロの方を講師としてお招きし、「ユニクロリサイクル」について学ぶ講演会を実施しました。
この取組は、着なくなった服を回収し、難民や避難生活を送る方々など、衣類を必要としている世界中の人々へ届けることで、衣類の有効活用と国際社会への貢献を目指す活動です。また、限りある資源を大切にし、環境問題について考える機会にもなっています。
本校では、この取組の趣旨に賛同し、生徒会を中心として8年前から継続して活動を行っています。北郷里小学校や南郷里小学校をはじめ、多くの皆様にもご協力いただきながら、地域ぐるみで取組を進めてきました。
講演では、回収された衣類が世界各地でどのように活用されているのかを知り、生徒たちは自分たちの行動が誰かの役に立っていることを実感することができました。
この素晴らしい活動を、今年度の生徒会も引き継ぎ、さらに発展させてくれることを期待しています。これからも、地域や世界とのつながりを大切にしながら、思いやりの心を育む取組を進めていきたいと思います。

期末テストに向けて ~計画的な学習を~

明日から期末テスト1週間前となります。この期間は部活動を停止するため、子どもたちの下校時刻が通常より早くなります。
学校でも、計画的に学習を進めることの大切さについて指導していますが、ご家庭におかれましても、帰宅後の過ごし方や学習計画についてお子様と話し合っていただき、落ち着いて学習に取り組めるようお声かけをお願いいたします。
期末テストは、これまでの学習の成果を確認する大切な機会です。一人ひとりが目標を持って学習に取り組み、力を十分に発揮できるよう、ご家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。

子どもたちの頑張りを見ていただきました

本日、北郷里民生委員児童委員協議会の皆様にご来校いただき、授業の様子を参観していただきました。
授業参観後には、「子どもたちが生き生きと授業に取り組んでいる」「落ち着いて学習できている」「先生方が楽しい授業を行っていただいている」など、大変うれしいご感想をいただきました。日頃の子どもたちの頑張りや、先生方の取組を温かく見守っていただき、ありがたく感じています。
また、参観後の懇談では、本校が進めている「長浜スタイル」による授業改善の取組や、4月からの学校生活の様子についてお話しさせていただきました。子どもたちは授業や学校行事、部活動、生徒会活動など、さまざまな場面で意欲的に活動し、着実に成長しています。
4月から保護者の皆様や地域の皆様、教育関係者の方々など、多くの方に子どもたちの様子を見ていただく機会がありました。子どもたちにとっても、自分たちの頑張りを見てもらえることは大きな励みになっています。
これからも地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。北郷里民生委員児童委員協議会の皆様、本日はありがとうございました。

温かい見守りに感謝

今日は、地域の民生児童委員の皆様にご来校いただき、朝のあいさつ運動を実施していただきました。午前8時から始業時刻の8時25分まで、各学年の昇降口や自転車庫付近に立っていただき、登校してくる子どもたち一人ひとりに温かいあいさつの声をかけてくださいました。
子どもたちの中には、少し照れながらも元気よく「おはようございます」とあいさつを返す姿が見られました。一方で、恥ずかしさから小さな声になってしまう生徒もいましたが、地域の方々との交流を通して、あいさつの大切さを改めて感じる機会となりました。
また、先日の日曜日には、東中盛援隊、PTA役員の有志の皆様に、体育館北側、プール周辺の除草作業を行っていただきました。暑い中での作業でしたが、学校環境の整備のためにご尽力いただき、心より感謝申しあげます。
このように、本校の教育活動は、多くの地域の皆様や保護者の皆様の支えによって成り立っています。子どもたちには、朝の会で担任からこうした活動について紹介するとともに、支えてくださる方々への感謝の気持ちを持つことの大切さについて話をしました。
民生児童委員の皆様、東中盛援隊の皆様、PTA役員の皆様、本当にありがとうございました。

今日の子どもたちの様子を紹介します。